あのお騒がせ霊能力者、江原氏の「スピリチュアル」、および「霊視」は、荒唐無稽であった!! はは。当たり前ですね。
<フジテレビ>江原さん出演番組で報告書公表
毎日jp
これを読んだ私は、フジテレビのサイトを訪れ、その報告書をざっと読んでみましたよ。その中から、興味をそそられる部分をピックアップします。
>1月末~2月初旬、弊社バラエティ制作センターに所属する
>社員プロデューサー全員に、意見書コピーと当該番組VTRを
>配布し、この意見書をどのように受け
止めるのか、どういう点
>に番組制作上の問題点があったのか、自分が当該
>プロデューサーだったらどのような対応をしたか、再発防止の
>ためには何をすればいい
か、など、各自の考えをまとめて
>リポートするようアンケートを実施しました。
>
以下に、プロデューサーから上がった意見をいくつか抜粋します。
>今回の最大の問題点は、一般の方に“どっきり”という演出手法をとったことだ。
>江原氏や香取氏が登場すれば喜ばれる、許されると一方的に考える、テレビ側の驕りがあったのでは?
>テレビが極めて「暴力的」で「危険な」メディアにもなり得ることを、スタッフは慎重に考えなければならない。
>放送後に出演者から抗議が来るということは、放送前の話し合いやコミュニケーションが欠けていたとしか思えない。
>構成を立てる段階で、江原さんありきから始まっていたのではないか。
>手紙を書かせたのは、バラエティの演出としても行き過ぎがあったのではないか。
>当該コーナーを見終えたあとの爽快感が感じられなかった。
>一般人に「勝手にどっきり」を仕掛けているわけで、それは「よけいなお世話」になると思う。
>番組の出演者が、タレントや素人に限らず、「もう一度出たい」と思わせる番組制作を心掛けることが大切。
>Aさんと制作側とのコミュニケーションが十分でなく、信頼関係が築かれていなかったのではないか。
>収録内容には納得、しかし編集上がりには不満足という、出演者とテレビ局の間にありがちな揉め事になってしまったのではないか。
>対象者の気持ちを汲み取れない制作者の傲慢という結果になってしまったのではないか。
>非科学的な根拠の薄いテーマを題材にした番組制作に対する一層の注意喚起が不可欠であることを実感した。
>局の思いや企画意図がどうあれ、結果的にAさんやAさんの周りの方が不愉快な思いをされた時点で、この企画に不具合があった。
>素人参加番組の難しさを実感した。
>リスクの大きさ・深さを再認識し、石橋を叩き過ぎるくらいの慎重な進め方と対象者への完全なる配慮が必要だった。
>「基本的に喜んでもらえるはずだという思い込み」があったことは否めないだろう。
>放送に私事が乗ることが、その人の人生を左右する(あるいは、すると感じる)ことがある。一般の方に協力いただく場合は、そこまで注意しなければならない。
このうちいくつか、「プロデューサとして本気で反省しているのか!!」っと疑問に思わざるを得ない意見もあるけど、それを除けば、フジテレビはこの件を本気で反省していると言っていいと思う。一般ピープルのブログには、ニュースの記事を読んだだけで、「フジテレビは江原を切り捨て、責任逃れをしようとしている!!」、などと糾弾している方もいらっしゃるようだけど、決してそんなニュアンスは読み取れないね。
また江原氏の「霊視」を「非科学的」で「荒唐無稽」と断罪したのは、フジテレビの公式見解ではなく、フジテレビの報告を受けてコメントした、清水英夫さん(青山学院大学名誉教授)、でした。この点を誤解されている方も多くいらっしゃると思います。誤解しないよう注意が必要です。
清水 英夫さん(青山学院大学名誉教授)いわく。
>本件報告書は、いわゆる「サプライズ」という演出法、
>特に一般人を起用する際の留意点が中心となっているが、
>さきのアンケート回答にもあったように、一番
の問題点は、
>スピリチュアル・カウンセリングと称する
>非科学的、荒唐無稽な霊視を
>番組の中核に置いたことである。
>日本民間放送連盟が定めた「放送基準」
は、
>その第54において、「占い、運勢判断およびこれに
>類するものは、断定したり、無理に信じさせたり
>するような取り扱いはしない」としている。
>たしか
に、本件番組は、「断定したり」「無理に
>信じ込ませ」るような取り扱いにはなっていないが、
>全体として霊視を肯定的に扱っているとの批判は
>免れがたいよう
だ。これは、バラエティ番組だから
>許される、大目に見られるというレベルの問題では
>ないことを付言しておくとともに、「放送基準」が骨抜き
>されないよう望
みたい。
ちなみに私も、「スピリチュアル」、「霊視」は非科学的であり、荒唐無稽であると思ってる。
「あなたのオーラは虹色にかがやいています!!」
「あなたのオーラは、紫と黄色がまじっています!!」
その妄想は一体、なんやねん。その色眼鏡は一体、なんやねん。なんでやねん! っと思う。
私の妄想をのべることをお許しいただければ、「霊界」っというものが本当に、リアルに存在するかどうかはともかくとして、それをこの世の人間たちが認知することは叶いません。それを認知できる!!っと大きくでる人たちは、嘘つきです。きっと前世は、キツネかタヌキだったのでしょう。いわゆる「動物霊」にとりつかれているのですね。
なーんて、根拠もなく、証明も出来ないことをあれこれ吹聴するなんて、スピリチュアルど素人である、私にも出来る。あとはそんな私の妄言を信じ、だまされてくれる人を根気よく待つだけ。それがチマタで大うけしていた(と思われる)、「スピリチュアル」、「霊視」、「動物霊による憑依」、の正体なのです。そんなものを祭り上げ、視聴者をケムにまくようなテレビ番組が今後出産されないことを、私も強く望みたい。
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