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2008年4月の記事

インテグラル03に挿絵を追加

最近いろいろあってヘロヘロ状態、なんだけど、ブック天国さんに投稿させていただいている、未来派SF小説「インテグラル」の第三話に、なんとか挿絵を追加することが出来た。

インテグラル03を見てみる。(IE推奨)

一番苦労したのは表紙の絵。そして一番好きなのは、この絵↓

2

とても自分で描いたとは思えないほどのナマナマシさ!

この絵を描くために、一週間以上構図に悩み、コンセントレーション・アップにいそしんだ甲斐があろうというもの。

私が日本のラッセンと呼ばれる日も、ひょっとしたら近いかもしれませんね(?)。

いや、まじめな話、「インテグラル」の挿絵を描くようになって以来、私のお絵描きレベルはめきめきとあがってる!! ほんと感謝してます。

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光市母子殺害事件、差し戻し控訴審で死刑の判決、なんだけど……。

本村さん。ひとまずお疲れ様でした。検察の方々も、裁判長も、お疲れ様でした。ブログでこの犯人に対する怒りをぶちまけた、数多くのブログの管理者の皆様方、お疲れ様でした。懲戒請求を出された方々、どうもありがとうございました。

そして「ドラエモン説」を妄信して、21人の大人たちが、おおまじめに「ドラエモンが」「ドラエモンが」、「いや、ドラエモンが」と語り合うという大失態を犯した(と思われる)弁護団の皆様、本当に本当に、残念でございました。おいしゅうございました。判決文が読み進められる中、頭を抱えた弁護士の方もいらっしゃったと聞き及んでおりますが、本当にこんな弁護で、死刑が回避できると信じていたのか。お笑いだ!

これでもう、被告が何を言っても信用されないだろう。もう彼の人格は完成している。子供の頃ならまだしも、二十台半ばにもなって、「いや、あれは実はドラエモンが……」、などと突然言い出した、おかしな被告。私には、死刑怖さで精神に異常を来たしたようにしか思えなかった。21人の弁護団は、なぜそのセンで攻めなかったのだろうか。「人権擁護」という錦の御旗を振りかざしているように見えたのはただのポーズで、実際は、被告を死刑にしたかったのではないか、と怪しまざるをえない、奇妙な弁護。誰がそんな話を信じよう?

死刑という判決が下ったとき、正直私は、心底ほっとした。この英断をくだした裁判所の方々に、私は最大限の賛辞を送りたいと思った。この被告は死刑となるべきだ。今後の日本のためにも。そう思っていたから。

でも、どうしても感じてしまう、小さな違和感。残された疑問の数々。

もし被告が、友人に対してあのような手紙を書かなかったら、そしてその手紙が検察の手にわたらなかったなら、この判決はどうなっていたんだろう。

もし被告が、逮捕された瞬間から「ドラエモンが!!」っと叫んでいたりしたら、この判決はどうなっていたんだろう。

もし被告が、「ボクをなめないでいただきたいニャン!」、などと、裁判の場で検察を挑発するような発言をしなかったら、この裁判はどうなっていたんだろう。

この件は、未成年の犯罪者予備軍に、新たな行動指針を与えただけなのではないのか。つまりこの事件の被告は、日本の犯罪史においての、ただの捨石的な役割しかになっていなかったのではないか、とか考えると背筋が寒くなる。

解はただ一つだ。

「どういう理由があろうと、人を殺した者は死刑。未成年であろうと例外ではない」

……。なんという冷酷なシステム。

日本は、嫌な国になっちまったもんですねえ。ぐはあ。

ところで21人のおもしろ弁護団の方々は、今日さっそく上告されたそうですが、恥の上塗りはやめた方がよくはないですか? 次は裁判というシステムそのものを否定するしかないですよ? これだけ多くの国民が怒っているんだから、死刑で当たり前。21人の弁護団も、その怒りに油を注ぐ一助を果たしたのですよ? 次はどのような弁護で、国民の怒りを買うおつもりですか?

「いや実はドラエモンではなくて、ドラゴンボールでした!!」っとでも言うのか。

馬鹿じゃないの?

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大きなハンデ。

私は大きなハンデを2つ背負っている。

だから例えば小説家なんかになろうと思えば、

人の2万パーセントくらい、努力しなきゃならない。

などと色々考えていたら、

今日書くはずだったショートショートが全く書けなかった。

ごめんなさい。来週がんばります。

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身動きできない植物を殺戮する、お馬鹿な人の出現に思う。

「人類は万物の霊長」、というけれど。

それはただの思い上がりでしかないのだ。

証明してみせます。

 もし人間が万物の霊長であるのなら。

 他の生物は人間を尊敬するはず。

 しかし野生の生物は、人間のことを恐れ、逃げ惑う。

 家畜は生きるために従属する。反抗すれば殺される。

 ペットとして甘やかして育てれば、人間を自分以下だと見下す。

 すべて人間自身と同じ反応である。

 これはすなわち、人間は他の動物となんら変わりはないことを示す。

 つまり人間は、万物の霊長とは言えない。

「人類は万物の霊長」なんて言い出した勘違い野郎は、

一体どこのどいつだろうか?

人間にも馬鹿なヤツはいる。

身動きできない植物(チューリップとか)を、無意味に殺すおかしな人。

そういう奴らとひとまとめにし、

私のことまで「万物の霊長」などと呼ばないで欲しい。

私はそういうおかしな人とは違う。

私は動植物の味方だ。

人間失格? いいよそれでも。

私は別に自分のことを、「万物の霊長」などと信じ込まなくても、生きていける。

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続・悟り。

悟りって人生に一度じゃないのかな。

今日、また悟ってしまいました。

恐らく歳をとっていけば、人は少しづつ、少しづつ、

何かを悟っていくんだろうね。

そしてそれを、誰にも語らずに死んでいく。

なぜ語らないんだろう。

私も語らない方がいいのかなあ。

なぜ誰も語らないのかという、その理由。

私もそのうち、悟れるのかな?

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私は「社会的自由主義者」です。

インターネット上では、私のことを「右翼」などという、ひどく曖昧なカテゴリに分類されている方がいらっしゃる。右翼ってなんやねん。誰が右翼やねん、っと思う。

ここでひとつ、私の信奉する主義を示しておきましょう。
私は右翼でも左翼でもありません。あえていうなら私は、「社会的自由主義者」です。また私の仮想敵は、古典的自由主義者、アナーキスト、無政府主義者です。

今後はお間違えのなきよう、よろしくお願いいたします。

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人権を無視した犯罪者のボディーは、もっともっと、リサイクルされるべきじゃないの?

「俺は神」、なんていう勘違いをして、赤の他人を殺傷するような馬鹿野郎には、人権の配慮など不要なのではないですか?

国民のほとんどが不愉快さを覚え、憤りを感じた「光市母子殺害事件」。

犯人である青年(事件当時)は、自分の罪を認めている。それだけで十分なんじゃないの?

その罪に殺意があったかどうかなんて、関係ないよ。人権を無視したその所業。私はやっぱり、彼を許すことができない。彼に限らず、自分のことしか考えられず、他者を「人間」であるとさえ認識できない愚かな者には、人権など不要だ。自分の快楽のためだけに、罪のない人を殺す。その所業は断じて人間のものではない。その思考は、ただの快楽追求マシーンのそれである。人類に牙をむく、快楽追求マシーンなんて、分解して、有効再利用すればいいんじゃないかな? そこではじめて快楽追求マシーンが、私と同じ人間あったのだなあと、私は感謝しつつ、しぶしぶ認めるであろう。人体をリサイクル。あるいは人体実験に利用。死刑をはるかに超える、そういう残酷な刑罰も、あっていいんじゃないかなあ?

「加害者の人権」、なんていう嘘臭いものよりもまず、「健全なる人体を大切にね」っとか思います。

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今週末は自分のために使います。

これまで週末には、哲学書を読んだりお茶を飲んだり、クスクス笑ったりお茶を飲んだり、お茶を飲んだり、お絵描きをしたりしていた。でも、今週末は約半年ぶりに、まじめに小説を書いてみようとおもてるよ。

腕が落ちてないかちょっと心配なんだけど、はは、いけばわかるさ。いっちょやったるでー。

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ヤツとの決別。

ヤツは私のこのブログなんか、見ちゃいないはずだ。私がこのブログを開設した、3年前から。いや、それ以前からずっと。

私はひとりで、ヤツに対してライバル意識を燃やしていた。っていうか、ヤツの文体を何とか自分のものにしたかった。ヤツに対する憧れ。

でも、今日わかった。私はヤツにはなれない。私には、どうしても超えられない一線があるというのに、ヤツは軽々とそれを超えている。無理だ。私には。

ヤツには守るべきものがないのか。プライドとか。もしそうだとすれば、私はヤツのことがうらやましい。私はヤツを、一生超えられない。正直、ヤツは異常者だ、ある意味。そもそも、私がヤツに興味を覚えたことが、間違いだったのだろう。

などと凡庸な自分語りをしているだけで気がめいる。

もう私はヤツの後は追わない。

ヤツは進むべき道を間違えているからね。

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「テレビ局の姿勢は問題あり」とのBPOによる指摘に、「へーそう」と思う。

光市母子殺害事件のテレビ報道 BPOが「極めて感情的」と批判
(J-CAST)

またJ-CASTだ!!

J-CASTは一体、誰の味方なんだろうか。ただ単に、ことを荒立てたいだけなんじゃないだろうか。以前J-CASTは、被告を糾弾するテレビ番組を、このように絶賛していたのだ。

光市事件「死刑廃止と結びつけても共感えられない」(J-CAST)

光市事件「こんな法廷テクニック、どこまで通る?」(J-CAST)

遺体「強姦」は死者復活の儀式 弁護団が「失笑」ものの新主張(J-CAST)

確かにテレビ報道にも問題があったかもしれない。でも、そのテレビ報道の尻馬に乗り、それをさらに面白おかしくインターネット上で報道することには、問題はなかったのか? そもそもこのJ-CASTの報道は、報道と言えるのだろうか?

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学校裏サイトの問題点。

学校裏サイトの問題点。そんなもの、考えるまでもない。

そもそもそんなものが、存在する意味がまったくない。学校が用意したサイトを利用すればいいだけ。なぜそれでは駄目なのか。っというと、大人の決めたルールに反抗したがる子供が多くいる、また、そのような子供達の暴言を、助長したがる大人たちが多くいる、ということだね。

大人達の前では何もいえない子供達が、裏サイトに接続したとたん、「死ね!」「キモい!」「消えろ」などと暴言を吐く。それを見て笑っている大人達がきっと、いるんだろう。

何のために?

子供達の狂騒を見、馬鹿にすることで、自分のちっぽけなプライドを、なんとか保ちたいんじゃないのかなあ。まともな人なら、そんな悪趣味なサイトを運営しようとは思わないよね、きっと。

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ヤツを超えてみたい。

かつて私を魅了した、ある文体を持つ人。

その人の書いたものを、今日数年ぶりに、まじまじと読んでみた。

はは。なんだ。この程度だったのか。っという安心感。

歳を経れば語彙は増えるし、リズムもよくなるし、レトリックの腕も向上するのは必然。しかし、私は今、ヤツに追いつきつつある。彼は成長していない。ちっとも。

いける。これならいける!

私はヤツを超えられる。

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絵にも書けない……。

今、自作のSF小説「インテグラル」に、挿絵をつけようとがんばっているんだけど、どうにも進まなくなってしまった。

これが絵というものの限界なんだろうか。

私ははからずとも、絵に対しての、小説というものの優位性、というものに、辿り着いたのだろうか。

それは「心からの叫び」。

魂の絶叫を、絵で表現する方法ってあるんだろうか?
人間の限界をはるかに振り切れた感情。そんなものを、絵に描けるんだろうか。

それはただの陳腐なマンガ、あるいは三文芝居なのではないか。

ではなぜ、文字だけならそれが許されるのか。
あるいは許されると思っているのは、作者である私だけなのか。

などと悩む。

いい方法ないかなあ。

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奴隷社会を願い、争う人々。

今日はいつもより少し、大人の話になるんだけど、やっぱり現代社会における、自由競争という思想はすでに、崩壊していると思えてならない。

今は「謀略」、「知略」の時代。なのではないかな。

人並みはずれた知能を持ち、それを、己のためだけに使うことをいとわない人だけが、成り上がる時代。それを周囲も、良しとする時代。それが現代日本。

何か違うような気がする。

私がそう感じるのはなぜだろうか。

それが奴隷社会につながっているからだろうか。

やっぱり人間は、退化しているのだろうか。

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ブック天国さんに、新機能が追加された!

ぐはあ……。

す、すみません。

ここ最近疲れていて、ハイテンション・モードでは書けないんですけど。

ブック天国さんに、新機能が追加されたという噂をききつけ、試してみました。

その新機能とは!!

「大画面のディスプレイを接続している人は、より高解像度、より大画面で、作品を見ることが出来るという機能」です。

4/8以前に投稿されている作品の場合、pdfファイルを更新することで、その機能を有効にできるっていうのは、恐らくシステム上の制約なんだろうけど、ちょっと残念。このことに気づいて、内容的には何も変更ないのにpdfファイルを差し替えてくださる方は、何人いるだろうか。あの怪物アンソロジーの編者の方には、ぜひ差し替えていただきたい!っとか思ってるんだけど。

いちにち待ってみて、特に何の動きもないようなら、ブック天国さんの掲示板で、「pdf差し替えキャンペーン!!」っていうのを実施してみたい!っと思いました。

ぐはあ。
なんのひねりもない文章で、ほんとすみません。

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「遺跡」

ひさびさにデカルコマニーの技法を使ってお絵描きしてみた。完成したのはこの絵。

Photo

タイトル:遺跡
使用ツール:Pixia+壊れかけのWACOMタブレット
使用レイヤ:4枚
所要時間:1時間とちょっと

やはりお絵描きは、デカルコマニーが一番楽しいなっとか思った。

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もうちょっとがんばれそう。

「昨日の自分を超えたい」。

それだけが私の、ただひとつの望みだ。私の人生のテーマ。

私が、過去の自分に負けるようなことがあれば、

この勝負は終わる。

そこで私は、過去の自分と抱き合い、互いの労をねぎらいあい、

その功績を称えあうのだろう。

でも、まだゴールは見えない。

昨日の私はしょせん、今の私にとっては過去の私でしかない。

人間というものの底知れぬ可能性を。

もう少し私はまじまじと、観察してみたい。

たとえ死神が私の肩に手をおき、

クスクス笑っていようとも。

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イルカのお絵描きを極めました。

リアルなお絵描きには、さまざまな知識、ことさら、医学的知識が必要であると、レオナルド君がのべていた。だから私も、イルカの絵を極めるべく、イルカの骨格を調べてみました。

Photo_2


タイトル:イルカの骨格
使用ツール:Pixia+壊れかけのWACOMタブレット
所要時間:約20分
使用レイヤ:背景の黒、骨、脳とメロンと内臓、お肉、目と歯、の計5枚

記憶に頼り、何も見ずに描いてみた絵なので、少し骨格はおかしいかもしれません。でも、日曜作家であり日曜画家であるこの私、ここまで描ければ、たぶん上出来です。

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海底の様相

海底は、景観的には陸上と大差ない。岩と砂。そして部分的に繁殖する植物。ただし日の光のうち、波長の長いものは、水面から離れるにしたがい減衰する。残るのは青、そして紫の光。つまり海底の色の描写には、超!・強めの空気遠近法を使うというイメージ。海底で発された白色のライトはその周囲を白色に照らす。ライトに照らされた部分のみ、強めの空気遠近法を、キャンセルする必要がある。これは、青のレイヤに穴をあければいい。

物理法則的には、月のように、重力の小さい場として考えれば良いだろう。ただし自ら運動する物体は、その粘性の影響をモロに受ける。水深50メートルにある物体が、水上に浮上するために必要なエネルギーは、どの程度なのだろうか? イルカはどうやって、その浮上のためのエネルギーを得ているのだろうか?

などと悩む。

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イルカのブルー

イルカの潜水時間は、小型のイルカで3~4分、大型のイルカで15分くらい。もぐれる深さは小型で20メートルくらい、大型で300メートル!! だそうな。300メートル。それは深いのか浅いのか。

っと思って調べてみたところ、太陽光が届かないほどの「深海」が約4千メートルより深いところ。それから考えれば、300メートルというのは太陽光がほどよく届く程度の、比較的浅い部分と言えるだろう。色で言えば、暗めのブルー。「原色大事典」の色見本でいうなら「Navy」あるいは「MidnightBlue」といった辺り。かな?

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江原啓之氏の「スピリチュアル」は荒唐無稽、という意見に賛成します。

あのお騒がせ霊能力者、江原氏の「スピリチュアル」、および「霊視」は、荒唐無稽であった!! はは。当たり前ですね。

<フジテレビ>江原さん出演番組で報告書公表
毎日jp

これを読んだ私は、フジテレビのサイトを訪れ、その報告書をざっと読んでみましたよ。その中から、興味をそそられる部分をピックアップします。

>1月末~2月初旬、弊社バラエティ制作センターに所属する
>社員プロデューサー全員に、意見書コピーと当該番組VTRを
>配布し、この意見書をどのように受け 止めるのか、どういう点
>に番組制作上の問題点があったのか、自分が当該
>プロデューサーだったらどのような対応をしたか、再発防止の
>ためには何をすればいい か、など、各自の考えをまとめて
>リポートするようアンケートを実施しました。
>  以下に、プロデューサーから上がった意見をいくつか抜粋します。

>今回の最大の問題点は、一般の方に“どっきり”という演出手法をとったことだ。
>江原氏や香取氏が登場すれば喜ばれる、許されると一方的に考える、テレビ側の驕りがあったのでは?
>テレビが極めて「暴力的」で「危険な」メディアにもなり得ることを、スタッフは慎重に考えなければならない。
>放送後に出演者から抗議が来るということは、放送前の話し合いやコミュニケーションが欠けていたとしか思えない。
>構成を立てる段階で、江原さんありきから始まっていたのではないか。
>手紙を書かせたのは、バラエティの演出としても行き過ぎがあったのではないか。
>当該コーナーを見終えたあとの爽快感が感じられなかった。
>一般人に「勝手にどっきり」を仕掛けているわけで、それは「よけいなお世話」になると思う。
>番組の出演者が、タレントや素人に限らず、「もう一度出たい」と思わせる番組制作を心掛けることが大切。
>Aさんと制作側とのコミュニケーションが十分でなく、信頼関係が築かれていなかったのではないか。
>収録内容には納得、しかし編集上がりには不満足という、出演者とテレビ局の間にありがちな揉め事になってしまったのではないか。
>対象者の気持ちを汲み取れない制作者の傲慢という結果になってしまったのではないか。
>非科学的な根拠の薄いテーマを題材にした番組制作に対する一層の注意喚起が不可欠であることを実感した。
>局の思いや企画意図がどうあれ、結果的にAさんやAさんの周りの方が不愉快な思いをされた時点で、この企画に不具合があった。
>素人参加番組の難しさを実感した。
>リスクの大きさ・深さを再認識し、石橋を叩き過ぎるくらいの慎重な進め方と対象者への完全なる配慮が必要だった。
>「基本的に喜んでもらえるはずだという思い込み」があったことは否めないだろう。
>放送に私事が乗ることが、その人の人生を左右する(あるいは、すると感じる)ことがある。一般の方に協力いただく場合は、そこまで注意しなければならない。

このうちいくつか、「プロデューサとして本気で反省しているのか!!」っと疑問に思わざるを得ない意見もあるけど、それを除けば、フジテレビはこの件を本気で反省していると言っていいと思う。一般ピープルのブログには、ニュースの記事を読んだだけで、「フジテレビは江原を切り捨て、責任逃れをしようとしている!!」、などと糾弾している方もいらっしゃるようだけど、決してそんなニュアンスは読み取れないね。

また江原氏の「霊視」を「非科学的」で「荒唐無稽」と断罪したのは、フジテレビの公式見解ではなく、フジテレビの報告を受けてコメントした、清水英夫さん(青山学院大学名誉教授)、でした。この点を誤解されている方も多くいらっしゃると思います。誤解しないよう注意が必要です。

清水 英夫さん(青山学院大学名誉教授)いわく。
>本件報告書は、いわゆる「サプライズ」という演出法、
>特に一般人を起用する際の留意点が中心となっているが、
>さきのアンケート回答にもあったように、一番 の問題点は、
>スピリチュアル・カウンセリングと称する
非科学的、荒唐無稽な霊視
>番組の中核に置いたことである。
>日本民間放送連盟が定めた「放送基準」 は、
>その第54において、「占い、運勢判断およびこれに
>類するものは、断定したり、無理に信じさせたり
>するような取り扱いはしない」としている。
>たしか に、本件番組は、「断定したり」「無理に
>信じ込ませ」るような取り扱いにはなっていないが、
>全体として霊視を肯定的に扱っているとの批判は
>免れがたいよう だ。これは、バラエティ番組だから
>許される、大目に見られるというレベルの問題では
>ないことを付言しておくとともに、「放送基準」が骨抜き
>されないよう望 みたい。

ちなみに私も、「スピリチュアル」、「霊視」は非科学的であり、荒唐無稽であると思ってる。

「あなたのオーラは虹色にかがやいています!!」
「あなたのオーラは、紫と黄色がまじっています!!」

その妄想は一体、なんやねん。その色眼鏡は一体、なんやねん。なんでやねん! っと思う。

私の妄想をのべることをお許しいただければ、「霊界」っというものが本当に、リアルに存在するかどうかはともかくとして、それをこの世の人間たちが認知することは叶いません。それを認知できる!!っと大きくでる人たちは、嘘つきです。きっと前世は、キツネかタヌキだったのでしょう。いわゆる「動物霊」にとりつかれているのですね。

なーんて、根拠もなく、証明も出来ないことをあれこれ吹聴するなんて、スピリチュアルど素人である、私にも出来る。あとはそんな私の妄言を信じ、だまされてくれる人を根気よく待つだけ。それがチマタで大うけしていた(と思われる)、「スピリチュアル」、「霊視」、「動物霊による憑依」、の正体なのです。そんなものを祭り上げ、視聴者をケムにまくようなテレビ番組が今後出産されないことを、私も強く望みたい。

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一千万円相当の、セーラームーンなどのフィギュアを購入した男、逮捕!

振り込め10億円超詐取か=早大生ら3人を逮捕-フィギュア数百体を購入・警視庁
[時事通信社]

> 息子に成り済まし、車の修理代名目で500万円を
>振り込ませて詐取したとして、警視庁捜査2課と
>埼玉県警などは3日、詐欺容疑などで、
>無職 戸田雅樹容疑者(29)ら2人を再逮捕し、
>横浜市港北区新横浜、早稲田大学4年細谷拓朗
>容疑者(22)を逮捕した。

と、ここまでは、よくある振込み詐欺事件なんだけど、

>戸田容疑者は詐取金で、高級腕時計(1300万円相当)や
>国産高級車(700万円相当)のほか、
>「キン肉マン」や「美少女戦士セーラームーン」の
>フィギュア数百体(1000万円相当)を購入していたという。

一千万円相当の、数百体のフィギュアって……。

一体なんに使うんでしょうか。

っていうか騙し取られた金を、そんなくだらないものに使われた被害者の方々の怒りは、どの程度なのでしょうか。

呆れて笑うしかない、まぬけな事件です。

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2008年度

さてさて。

2008年度がスタートいたしましたが。

私はもうすでにぐったり。

昨年度末までに終えることの出来なかったお仕事が、

めじろおし(?)。

てなわけで。

今はつかれきっていて、「インテグラル」のお絵描きにも

手をつけられない状況です。

次に描こうとしているのは、

インテグラル3の、「海底のコロニー」、なんですけど、

どうも絵がうかびません。

すみませんけど、もう少しお待ちくださいね!!

平日はもう、このブログにこうやって愚痴るのが限界。

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「手書きブログ」にいってみたよ。

ITメディアで紹介されていた、「手書きブログ」っていうものに興味をそそられ、昨日から自作の絵を公開させていただいている。

私の「手書きブログ」に行ってみる。

でも、だーれもコメントくださらないし、アクセスさえもしてくださらない。6万5千人もの方々が登録されているという「手書きブログ」!! なんだけれども、みなさん描く方に忙しいんですかねー。まあでも、今は私は「ブック天国」さん一本だし、それ以上のマンパワーはさけないので、これはこれで喜ぶべき状況なのかもね。

しかしやはり、「簡単に投稿できて、あっさりスルーされていく」、っというスタイルが、今後は幅をきかせていくのかもしれないですねー。私にはいまいち、合わないスタイルなんですけどね。

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川上未映子さんが悩んでる、ように思えた。

芥川賞作家ともなると、やっぱり色々と悩むところがあるんでしょう。

あの人が浪費癖をブログに書いたときに、ハラハラしていた自分が今は懐かしい。川上さんのことを、今は少し、遠い人に感じる。でも相変わらず、私は川上さんを応援している。今後も私を卒倒させる、パワーあふれる作品を出産してほしいな。

芥川賞作家になり、プロの作家として軌道にのってしまうともう、「書く」、という行為そのものが、遊びではなくなるんだね。さびしいけれどもそれは、しょうがないことだ。それを「しょうがない」と割り切ってしまう自分にも少し寂しさを感じるんだけど、そんな川上さんの決意を私は賞賛し、今後も応援していきたい。

がんばってね川上さん。私もがんばります。

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